猫ときどきシーサー

その通りだと思います。

食料や、布団などの物資も大切だけどトイレも大事ですよね。
衛生面とかありますし…。
入るのが嫌で我慢する人も出てきそう。そうなると身体にも悪いですしね。

姉家族が被災しました
津波は姉の家の手前まで迫ってたそうです
近所の方々は家が壊れたり泥だらけになったりと大変な状況です
さっき運良く携帯が通じて話しできました
やっぱりペット飼ってる人たちは避難場所に入れないとかで外で一夜を明かしたそうです　(姉家族もそう)
小学生の姪っ子は運がいいのかその時熱を出して学校を休んでたそうで、取り残された小学校の子達は家に帰れないと聞きました
20時にようやく電気が通じて安心してるそうですが、ガス、水、ネットが通じなく食料も不足してるそうな

話してる途中「地震！！！！」と叫んで電話が切れました
それ以降電話が来ません。。。

動物大好きな我が家ですがペットを飼ってるお宅は避難所に入れないのが現実と言ってました
とてもお腹が空いてるそうです
家も夜よ徹して片付けに追われてるそうです

スーパーは停電で食料も腐ってるし、電気やガスも来ないので何も作れないと嘆いてました
どうか早くライフラインが復旧するのを願うばかりです
余震に備えて逃げる準備をしていると話してました

とりあえず家族全員無事だと聞いて良かった
現地は情報が少なく巨大余震が起こるのも知らない方が多いそうな

地震が来たら無料で自販機が使える噂も電力が通ってないと意味ないと
携帯も電波塔が崩壊したら意味ないと
公衆電話に長陀の列でデジタルな今の時代はかえって不便だと言ってました

どうか、どうか、関東地方の方、節電にご協力下さい
そしてペットを飼ってる方々に強くいいます
「可愛い家族には首輪とチャームを！！！！！！！」

ぐーママさんに賛成！

気が重いです
いつもの日常を過ごしていることに戸惑いさえ感じます

資源を大切にしよう
私たちは地球上の資源をみんなで分け合っているのだと

できることからはじめよう

TV見てると、胸が苦しくなったり、涙出たり、ほんと気が
重くなっちゃうよね。

でも、レスキュー隊で無事救助された様子とか、避難所生活での子供達の笑顔とかには救われるよね。

トイレ事情、ほんと大変なんだろうねぇ。
私達が想像できないような状況が目の前に広がっているんだろうね。簡易トイレ増やしてほしいね。

支援活動、まずは職場で募金する事から始めてみます。
一人一人ができる事考えて動いていきたいね。

＞中村さんへ

東京も不便が多いかと思いますが、みんな辛抱ですね。


＞Yuriさんへ

いろんな物が不足で、もうてんやわんやでしょうね・・・


＞もふさんへ

もふブログ見たよー。
気になってたよー、まずは良かったね！


＞みけとらがちゃさんへ

日本一致団結じゃー！


＞まるぞうさんへ

なんかね、フツウに過ごして申し訳ない気がするよね。



＞Komaさんへ

ここ数日、私もボーと心あらずって感じです。
遠くにいる人たちの出来ること。まずは募金だよね。

テレビをつけるのも嫌になってきました。
被災された方は情報が得られなくて困っているのに、
募金大した金額じゃないけど、協力したいです。

＞なめいさんへ

でもテレビから目が離せない・・・
原発も今回改めて考えさせられるね。